発達障がいに食事療法

血液検査の結果、
フェリチン不足の貧血、たんぱく質不足になっていました。
レバーなどの動物性のたんぱく質を意識して多く食べるよう説明を受けました。
ビタミン不足も心配されたのでサプリメントから摂るようにご指導頂きました。

ビタミンB3に関しては、改善する薬局からだせるお薬が現在日本にはないそうです。
●B3不足になると
倦怠感や食欲不振。
消火器系や神経に障害が起こりやすい。
うつ状態にもなりやすくなるそうです。

アメリカ製ですが、先生がオススメしたものの中から適当に選んで購入しました。
ビタミン剤のカプセルが大人でも躊躇してしまうぐらい大きく、飲んでくれるか心配でしたが、
飲む理由を説明すると、
俺はカッコいい大人になるー! と言って、
意外にもすんなり飲んでくれました。

●油不足になると、
便秘、体が冷えやすい、肌の調子が悪い、集中力がない、ストレスを感じやすいといった症状がでるそうです。
お腹の調子を整えるために、汁物にはバターをひとかけら使うようにしました。


お肉もバターも結構高いので、続くか心配ですができる限り頑張ります、、